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農業体験は起業に通じる!インプレス嘉穂ファームで育む、ふれあいと食への感謝

はじめに – 新たな挑戦としての農業体験
2025年、私たちインプレス福岡は、起業支援・印章・ロゴ・名刺制作という本業に加え、土に触れる体験を通じて、起業家、そのご家族を含むすべてのステークホルダーのみなさまとの結びつきをさらに深めるプロジェクトを始めました。
インプレス嘉穂ファームでの農業体験。
福岡県嘉穂郡にて、ジャガイモ畑(およそ70坪)とぶどう畑(およそ180坪)という、荒れ地からの再生をスタート。
半年以上放置された荒れ地を整えるところから始めたこの挑戦は、まさに理論だけではなく、体験を通じて価値を創る私たちらしい取り組みでした。
土づくりから始まる – ジャガイモ畑整備の記録

2月、ジャガイモ畑の雑草を2回にわたって刈り、牡蠣殻石灰を満遍なく散布。その後、窒素・リン酸・カリがそれぞれ16%、三要素をバランスよく配合した高度化学肥料「48」とナタネ油粕も投入。
耕運機「ダッタ号」で全体を耕し、そのまま約2週間寝かせて豊かな土壌作りから始めました。
このように、丁寧な土づくりから入ることで、収穫への安心感と自分たちで育てるという実感が芽生えます。

植え付けの日 – ジャガイモ畑とぶどう畑、2つの舞台

まだ寒さを感じる3月9日、用意していたジャガイモの種芋を植え付けるため、数人が集まりました。
当初予定していた2畝では収穫量が不足することを想定、急遽もう2畝にメークイン種も取り入れて合計4畝にし、さらにもう2畝プラスして想いを込めて里芋も植え付けた。
これから伸びゆく芋たちに大いなる実りの期待を胸に作業を終了。

一方、180坪のぶどう畑は、20年以上にわたり豊かな実りを支えてきた鉄柱・鉄線を丸1週間かけて撤去。
これまでの役割を丁寧に終え、次のステージへと転換しました。
夏野菜の彩り – 無農薬で育む、命と食卓のつながり


サツマイモ苗40本を2回に分けて植え、さらにパプリカ、茄子、胡瓜、ピーマン、オクラ、大玉トマト、スイカ、南瓜、コロタンメロンまで――夏野菜のラインナップが揃いました。
すべて無農薬・防虫剤なしで栽培。植え付け時から消毒なしというチャレンジにもかかわらず、7月・8月の酷暑に耐え、色とりどりに育ってくれました。
それらは食卓を彩り、栄養を添える夏の実りとなりました。
サツマイモ掘りと笑顔 – 収穫がもたらすもの

真夏のような日差しが続いた9月の最終日曜日に、急遽開催した第1回のサツマイモ掘り。
驚くほどの大きなサツマイモが土から顔を出し、それは正に「泣く子も黙る」ほどの存在感でした。
そして翌週の10月第1日曜日からは毎週、収穫体験会を実施。
ビジネスパートナーのご家族、高校時代・ビジネススクール時代の友人など、遠方から多数お越しいただき、嘉穂ファームは笑顔で満たされました。




インプレス嘉穂ファームが創る価値 –「ふれあい」 と 「食への感謝」
当ファームを通じて私たちが届けたいもの――それは、
「ふれあい」:人と人、自然と人とのふれあい。
親子で、夫婦で、友だち同士で体験する農業の時間が絆を深めます。
毛虫、バッタ、ミミズといった小さな命に向き合う瞬間に、自然とのふれあいを地肌で感じます。

「食への感謝」:自分たちで掘ったジャガイモ、サツマイモを噛みしめる瞬間。
その一口一口を味わいながら、素材の持つ本来の旨味に誰もが感激します。
農業体験は、大人も子どもも、友だちも、みんなを笑顔にします。
心もお腹も満たされる。そんな時間を私たちインプレスはこれからも伝えたいと考えています。


終わりに – 次のシーズンへ、起業家としての一歩にもつながる場
印章・ロゴ・名刺といった起業家をデザインする本業と同じく、嘉穂ファームの場は、「自分で育てる、自分で掴む、自分で実感する」という体験の場です。
起業の本質は、「自ら動き、価値を創造し、社会とつながる」こと。土に触れ、苗を植え、収穫する。
そんなプロセスそのものが、起業にも通じる体験です。
2026年も1年を通じて、私たちはさらに多くの方々とこの場で時間を共有し、起業家・経営者・ご家族など多くの皆さま方と 「ふれあい」と「食への感謝」の体験を育んでいきます。
今回のインプレス嘉穂ファームでの様子をPDFにまとめていますので、ぜひご覧ください。
次回の皆様のご参加をお待ちしております。
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