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結婚、進学、就職――家族の節目に選ばれた印鑑の物語

3月に入り、福岡の街にも少しずつ春の気配が漂い始めました。
この時季になると、インプレス福岡のオフィス店舗には、人生の節目を迎えるご家族の来店が続きます。
結婚、進学、就職。
それぞれの門出に、「印鑑を作ってあげたい」と思う親心や、「結婚を機に自分の一本を持ちたい」と願う若い世代の想いが重なる季節です。
先日もそんな心温まるお客様がいらっしゃいました。
お母様と息子さんでご来店

3月のある日の午後、お母さんと学生の息子さんがいらっしゃいました。
「息子がもうすぐ社会への一歩を踏み出すから」と、息子さんの銀行印を作りに来られました。
素材を一つひとつ説明していくと、息子さんは薩摩産の柘植素材にぱっと目が輝いて「これがいい」と。ただ、どこかお母さんへの気遣いが見えて、なるべく手ごろなものを選ぼうとされていた様子でした。
お母さんもご自分の印鑑を希望されて、「自分も色んな書類にはんこを押さないといけないので、丈夫な印鑑がいいな」とおっしゃって、耐久性のあるチタン印が気になっておられました。
ただ今回は納期の都合で間に合わず、黒水牛の素材で先に作ることになり、「またいつか、今度こそチタンで作ります」と言いながらお帰りになりました。
息子さんは、「バイトして、次回は自分で実印を買いに来ます」とおっしゃり、その言葉がずっと心に残っています。
そして帰り際に、「色々はんこ屋さんを回って、ここに入った瞬間に明るい声で迎えてもらい、ここで買うことに決めました。」と、とても嬉しい言葉をいただきました。
入籍当日にご夫婦でご来店
別の日には、「今日、入籍するんです」と若いご夫婦がご来店。
3月5日は縁起の良い日だと聞き、この日に合わせて印鑑を作りたいとのことでした。
奥様は今まで一つの印鑑を実印も銀行印も兼用で使い回しておられたとのこと。
旦那様も、卒業のときにもらった小さな認印をずっと使い続けていたそうです。
「実印って、どんな時に必要ですか?」と聞かれたので、お客様の状況を伺い、銀行印だけでも早めに作っておくことをお勧めしました。
結婚後に名前が変わる時に印鑑も作り替えて、銀行などの届印を替えておかないと、色々と面倒になることが多いからです。
最初は奥様の銀行印だけのオーダーのつもりだったのですが、お話をしていくうちに旦那様も、「じゃあ自分も作ろうかな」と。
奥様は苗字だけで、旦那様はフルネームで、それぞれサイズも少し変えて、それぞれにぴったりの印鑑を選ばれました。
新しい名字で刻む、はじめての印鑑。
これから一緒に歩いていくお2人の門出に少しだけ関われた気がして、こちらまで嬉しくなりました。
息子の社会人デビューを前にしたお母さん

「1時間ほどでそちらに着きます」とお電話をくださった後、息子さんとお2人でご来店いただきました。
22歳と20歳の息子さんがいて、上の子が就職するということで実印と銀行印を揃えてあげたいと。
息子さんのうちの1人が今日付き添いで来られていましたが、もうお1人分も含めて合計4本の印鑑を注文いただきました。
実印はどちらもフルネームでお作りすることになり、銀行印は名字とフルネーム、書体は2本とも篆書体でしたが、きちんと区別できるようにしました。
「いつ頃できますか」と聞かれたので、「ご注文の数が多いので、明日のお渡しになります。」とお答えしたら、「全然問題ないです!」と笑顔でおっしゃいました。
子どもが社会に出るとき、親ができることのひとつが、ちゃんとした道具を持たせること。
印鑑もそのひとつだと思います。
印鑑は、家族の物語を刻むもの
印鑑は、単なる道具ではありません。
結婚すれば姓が変わり、就職すれば責任が生まれ、いつか相続の場面でも必要になります。
結婚や就職を機に印鑑を新調される方が増えています。
Google検索や口コミをご覧になってお越しくださる方も多く、「現物を見て、詳しい説明を聞いて間違えのない印鑑を作りたい」と言っていただけます。
それはきっと、印鑑そのものだけでなく、「インプレスで作ろう」と思える安心感を大切にしているからだと思います。
春は、人生のはじまりの季節
卒業、入学、就職、結婚。
春は、人生の物語が動き出す季節です。
お子さまに初めての銀行印を。
新しい姓での実印を。
社会人としての責任を刻む一本を。
その一本が、これから何十年も寄り添う存在になります。
インプレス福岡は、素材・書体・サイズの意味を丁寧にお伝えしながら、その方にとって最適な印鑑をご提案しています。
人生の節目に、静かに寄り添う一本を。
春のはじまりに、あなたやご家族の物語を刻む印鑑をぜひご相談ください。
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